後悔しない!数珠・腕輪選びの鉄則
その1:衝動買いをしない。慌てて絶対に買わない。
数珠は、良い物を1本持っていれば、ずっとお使いいただけます。
また、親から子へ、子から孫へと受け継いでいくこともできます。
こんな経験はありませんか?
ご葬儀やお通夜の時に数珠がなくて、
慌てて近くのお店で安い物を買う
それを
何度も繰り返す
その結果、
思い入れのあまりない数珠を何蓮も持っている(置いてある)
そんなことが無いように、当店では、数珠を前もってご用意いただき、カバンなどに入れて常日頃からお持ちいただくことをお薦めしています。
数珠の材に、古来より、魔除けとして言い伝えのある玉が使われていることからわかるように、数珠は、お守りとして使われていた仏具です。
一つ良い物をご用意いただければ、“安物買いの銭失い”をすることは無いはずです。
数珠は、良い物を1本持っていれば、ずっとお使いいただけます。
また、親から子へ、子から孫へと受け継いでいくこともできます。
その2:品質重視で探す。価格だけでなく、品質(質と作り)を確認する。
玉にはランクがあるのをご存知ですか?
数珠・腕輪は良い品をお持ちいただければ一生ものとなります。
実は、数珠の玉にはAランクとBランクがあります。
当店ではAランクを厳選して掲載しております。
玉についてのこだわり『Aランクのみを使用』
ランク、つまり数珠の材料で、一番の品質の玉だけを使用しております。
AランクとBランクは、並べてみれば違いは一目瞭然です。
当店では、Aランクにこだわって、違いの分かるお客様、質にこだわってくださるお客様に向けてお品物をご用意させていただいております。
一見Aランクに見えて、一部にBランクの玉を混ぜている商品もあるそうですが、当店では全てAランクの玉で制作しております。
また、当店ではAランクの玉しか使用いたしませんので、玉屋さんもまず最初に良い玉を見せてくださいます。
こうした玉屋さんの協力・信頼を得て、品質の良い玉で数珠や腕輪のご用意ができます。
(一部の商品で当店がBランクと判断したものは、Bランクという記載をしております。)
穴の削り方へのこだわり『紐の切れにくい穴』
玉の削り方ひとつで、数珠や腕輪の持ちが変わってまいります。
お客様に一生お使いいただけるように、当店では玉の穴のあけ方にもこだわっております。
通常、面取りは2~3回が多いのですが、当店の品は8回行っています。
これは、より紐やゴムを傷つけにくくするためです。そのため、当店の数珠や腕輪は耐久性に優れております。
腕輪のゴムへのこだわり『4本通しへのこだわり』
数珠専門店の腕輪は、シリコンゴム(オペロンゴム)を4本通ししております。
(一部、商品は穴の大きさにより3本のことがございます。)
1本しか通していない場合、突然ゴムが切れてしまい玉がバラバラに飛び散ってしまう可能性があります。
そのため、数珠専門店では4本ゴムを通して4重に防御策をとっております。
1~2本ゴムが切れたころには、お直しが必要となるシグナルです。
4本通すためには、1.5~2mm程度の穴が必要です。
1mmの穴であればドリルで1回通して完成ができますが、手間をかけても、安全な4本通しのためにこの穴の大きさにしています。
穴の大きさとゴムの太さは、大変繊細な物です。
穴が小さすぎる場合には、ゴムとの摩擦が大きく切れやすくなります。
また、大きな穴にゴムが補足通っている場合にも、摩擦が大きくなってしまいます。
ギリギリの太さで通すことが、切れにくく、安定する。
通すゴムの本数は、熟練の職人が穴を見て決めております。
ゴムが1本入っている商品の場合には、周りに布が巻いてあります。
こちらは2.5本分のサイズがありますので、玉のサイズに合う様になっております。
正絹房へのこだわり『品格・伝統を守りつづけております』
世間ではナイロン房が増えている中、当店では伝統のある正絹房にこだわってご用意しております。
数珠は高尚な物とされ、大変高級品でしたので、『一番良い物で仕立てる』のが昔からの伝統でした。
また、人絹(ナイロン)房は年月と共に縮むことがあり、ご用意できる房色も少ないため、当時のまま、まとまりやすい絹糸(シルク)を使った正絹房を扱っております。
大変長持ちする房です。
お客様から“手頃な数珠が欲しい”というご要望をいただき、一部、人絹房を使用した数珠も掲載しておりますが、
当店といたしましては、正絹房の数珠をおすすめしております。
房の編み方へのこだわり『伝統を守っております』
こちらも昔からの伝統を守ってお作りしております。
変なアレンジなどはしておらず、昔ながらの形を守ってお作りしておりますので、大変品格のある、高貴な印象を与えます。
数珠の製作は、親方制度で『伝統を守っております』
この房を編んでいるのは、京都の親方制度で学んだ熟練した職人です。
京都に点在するこの職人たちに、房編みをお願いしております。
親から子へ伝えられ、また近所へも広がり…
こうして、現在に技術が受け継がれています。
その3:一生物にするためには、メンテナンスを!
腕輪や数珠には、メンテナンスが必要なのをご存じですか?
数珠は3~5年。腕輪は1~2年もすると、
必ず紐や房に痛みがでてきてしまいます。
そのため、上記期間を目安に、
定期的なメンテナンス(お直し)が必要です。
数珠は親から子へ、また、子から孫へと受け継いでお使いいただけます。
5~10年と時間が経ちますと、房が汚れてきたり流行の色でなくなったり、自分の好みも変わってきます。
房や通し紐の修理をすればお数珠は新品同様となり、親から子へ、子から孫へと受け継いでお使いいただいたりと末永くお使いいただけます。
末永くお使いいただくために、その時々のタイミングに合わせて、修理やメンテナンスを行ってください。
数珠の紐が切れて、玉がなくなる心配もこれで激減します。






