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水晶の数珠についてのご紹介(水晶の種類や、数珠、パワーストーンとしての意味、素材や歴史などのご紹介)

水晶原石の拡大写真
数珠の知識

女性用の数珠やブレスレットパワーストーンでも最もベーシックな水晶についてご紹介いたします。水晶以外にも、紫水晶や黄水晶、ルチル水晶など様々です。また水晶の数珠も種類が多く、色々な形や色合いの数珠もご紹介しております。

英語名 : quartz(クォーツ)
硬 度 : 7
石言葉 : 完璧・冷静・神秘的
誕生石 : 4月の誕生石
色   : 神聖な色である透明は、明晰さを高めると云われます

水晶は地殻の多くを形成する物質の中に石英という鉱物があります。その石英の中でも肉眼で確認できるくらいの大きな結晶で、かつ透き通った結晶のことを水晶と呼びます。石英は部分によって名前が違います。また石英に不純物がどう入るかによって石の種類が変わってきます。石英は地球内部から外に上がってくることで、酸化して、石英になります。
水晶は形成の際に含有される物質によって色が変わり、アメジスト(紫水晶)、シトリン(黄水晶)、スモーキークォーツ(茶水晶)など、それぞれの色ごとに名前が変わってきます。
例えば紫水晶の原石を見ると、外側は水晶のような透明な色合いが多く、内側にいけばいくほど紫が濃くなっています。
ちなみに水晶の紫水晶の間の藤色に近い石はライトアメジストや藤雲石として、分類されています。色によって水晶は名前が変わります。それぞれ色合いの違う水晶をご紹介させていただきます。

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・紫水晶(アメジスト)

別名 : amethyst(アメジスト)
硬度 : 7
石言葉 : 誠実・心の平和
誕生石 : 2月の誕生石
色 : 紫色は、昔から高貴な色とされ、芸術的感覚や直観力を高めると云われます。
紫色は、古くから高貴な色として珍重されてきました。

紫水晶の拡大写真1紫水晶(アメジスト)
藤雲石の拡大写真1藤雲石(ライトアメジスト)
藤雲石の拡大写真2濃い藤雲石(ライトアメジスト)
ローズアメジストの拡大写真1ローズアメジスト(透明度が高く、藤色が特徴)
アメトリンの拡大写真1アメトリン(シトリンが混じったローズアメジスト)

水晶の中に微量の鉄イオンが含まれることで紫色に変色したものを紫水晶(アメジスト)と呼びます。
紫水晶はアメジストとも呼ばれ、二月の誕生石として有名な石です。心身の疲れを和らげて心を穏やかに保つ効果があると言われています。
古くから言い伝えでは、『冷静な状態を保つのに役立つ石』ともいわれていまして、弁護士やお医者さんなどの職業の方に人気の高い石でもあります。
見た目の美しさから、女性に大変人気がありますが、紫の落ち着いた色合いは年齢・性別を問わずお使いいただけます。
アメジストでも種類があって、紫水晶の原石は中心に近づくにつれて紫色が濃くなります。透明→藤色→紫色と色が濃くなっていきます。その透明→藤色の間に取れる石を藤雲石といい、藤色→紫色の間に取れる石をローズアメジストと言います。特にローズアメジストは色合いが揃っていて、玉の内部に傷がないものは希少価値の高く、値段も高くなります。

アメジストにまつわる伝説について

アメジストの名前の由来はギリシャ神話にありました。
ある時、酒の神バッカスは虫の居所が悪く、
腹いせに「今から最初に通りかかった者に 家来のプーマを襲わせよう」と考えました。
そしてそこに通りかかったのが、月の女神アルテミスの参拝に出かける一人の少女でした。
プーマが少女に襲い掛かったその時、それを見ていたアルテミスは少女の命を助けるため、
少女の体を水晶に変えました。
水晶に変わった少女の姿を見たバッカスは自らの行いを悔やみ、
反省して少女の体にぶどう酒を注ぎました。
するとそれは美しい紫水晶に変わったのです。

その時の少女の名前がアメジストでした。

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・黄水晶(シトリン)

別名 : Citrine (シトリン)
硬度 : 7
石言葉 : 商売繁盛・富をもたらす『幸運の石』・金運
誕生石 : 11月の誕生石
色 : 光をイメージさせる黄色は、希望や、やる気を向上させるとも云われます。風水では、黄色は金運・社交運を呼び込む色とされています。
黄水晶の原石
なかなか見られない黄水晶の原石です。

黄水晶は宝石名ではシトリンと呼ばれていまして、わずかな光にもきらきらと輝く美しい石です。語源は柑橘系の果物「シトロン」の色に似ている事にちなんで命名されました。
また、シトリンとはフランス語でレモンの意味です。かつては商売繁盛と富をみたらしてくれる石、周囲に人を集めたり、ものごとをスムーズに動かして富と財産を築いてくれるものとして、上流階級の人が好んだと言われている説もあります。また、シトリンは11月の誕生石でもあります。11月の誕生日プレゼントとして女性へ贈られても喜ばれると思います。

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・スモーキークォーツ(茶水晶)

別名 : Smokyquartz(スモーキークォーツ)
硬度 : 7
石言葉 : 精神の安定、安らぎ
色 : 大地をイメージする茶色は、温かい印象を与え落ち着きを与えると云われます。

茶水晶の拡大写真

茶水晶は、シックなカラーが特徴です。煙水晶、スモーキークォーツなどとも呼ばれるこの石は、透明度が高く薄茶色の落ち着いた雰囲気が特徴です。
茶水晶は世界各地で採られていますが、主に産出地はブラジル、アメリカ、マダガスカルです。茶水晶の色は、水晶に含まれるアルミニウム・イオンや天然の放射能の影響だと言われています。しかし、まだ解明されていない点も多く、謎の石とされています。また、伝説の島アトランティスでは、癒しの神殿で働いていた霊能力者たちが、エネルギーの焦点を創り出すためにこの石を用いていたという神秘的な記述もあるそうです。

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・ローズクォーツ(紅石英)

英語名 : rose quartz(ローズクォーツ)
和名 : 紅石英
硬 度 : 7
誕生石 : 3月の誕生石
石言葉 : 真実の愛
色 : ピンク色は、愛・リラックス・幸福感を高めると云われます。

ローズクォーツ拡大写真
ローズクォーツ(結晶化していない)
紅水晶拡大写真
紅水晶(結晶化している)

淡いピンクの色合いがきれいなローズクォーツ。ローズクォーツは紅水晶と比べ、ピンク色の発色が強いことから女性に人気の石です。
この石は別名、愛と美の女神「アフロディーテの石」とも呼ばれ、真実の愛と 美的感覚を育むパワーを持ち合わせていると云われています。さらに、ピンク色は恋愛の色であると同時に心を癒す色なのです。紅石英と紅水晶の成分は全く同じなのですが、石英の塊が結晶化したものが紅水晶となり、結晶化しなかったものは紅石英となります。

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ルチルクォーツ(金線水晶)

英語名 : Rutilatedquartz(ルチルクォーツ)
硬 度 : 7
石言葉 : 金運、直観力
色 : 神聖な色である透明は、明晰さを高めると云われます。光をイメージさせる黄色は、希望や、やる気を向上させるとも云われます。

ルチル水晶の拡大写真1
水晶の透明感があり、金線もあるルチル水晶
ルチル水晶の拡大写真2
水晶の透明感は少ないが、金線はしっかりあるルチル水晶
ルチル水晶の拡大写真3
水晶の透明感がなく、金線がしっかりあるルチル水晶

ルチルは、水晶の中に細かい金の線が入った珍しい玉です。ルチルの美しい細かな黄色の線は、水晶の中に偶然黄鉄が線状に結晶化したものです。
不純物がたくさん入るということになるので、透き通った状態のまま黄鉄が入るということは、大変珍しいことです。透明度が高く、筋がしっかりと入ったものが希少価値が高いルチル水晶です。
針状の筋が入っている水晶を【ルチル・クォーツ(金線入り水晶)】と呼び、古くから内包された針状の筋がキラキラと光ることを『キューピッドの矢』に例えていました。それが転じて恋を運んでくる石とも呼ばれていたそうです。また、しし座の守護石の1つで、金色の線が入っていることから金線が入る(金銭が入る)とも伝えられています。そんな逸話から、ビジネスマンや商売をされている方にとても人気があります。針状の筋がキラキラと光って見えますのでとてもインパクトがある天然石です。

ルチル水晶の拡大写真4赤色の線が入った希少種、レッドルチル

ルチル水晶の拡大写真5黒色の線が入った希少種、ブラックルチル

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ガーデンクォーツ(庭園水晶)

ガーデンクォーツの拡大写真1
ガーデンクォーツ

水晶ができる過程の中で、緑や茶色の鉱物や泥や岩などを巻き込みながら結晶した水晶です。
ガーデンクォーツは別名、庭園水晶や苔入り水晶とも呼ばれていて、水晶の中に自然の風景が閉じ込められたように見えるのが特徴です。透明度が高く、中の内包物がきれいに見えるものが価値が高く、数珠では珍しい逸品です。

ファントムクォーツ(幻影水晶)

ファントムクォーツは何重にも重なった影のような模様が水晶の中に見られる石です。
幻影水晶とも呼ばれています。グリーンファントムやレッドファントムと色合いは緑色と赤色のものがあります。
グリーンファントムは中にクローライト(緑泥石)やフックサイト(クロム雲母)が取り込まれ、緑色をしています。
レッドファントムは、ヘマタイトを取り込んだもので、赤茶系の色のファントムがみられます。

セイクリッドセブン

セイクリッドセブンの拡大写真1
セイクリッドセブンの拡大写真2
セイクリッドセブンの拡大写真3

セイクリッドセブンとは原石の段階で水晶、アメジスト(紫水晶)、カコクセナイト、ゲーサイト、レビドクロサイト、スモーキークォーツ(茶水晶)、ルチルクォーツ(金線水晶)の7つの鉱物が内包しているものをいいます。ブラジル産エスピリトサント鉱山で採掘されます。ヒーリング効果があるとも言われております。
産出量がかなり少ないことから非常に希少価値の高い材料となっております。ちなみにA,メロディ女氏が発見したため、メロディセブンとも呼ばれております。
パワーストーンとしてはかなり力を持つ石とも言われております。

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オーラライト23

オーラライト23の拡大写真
オーラライト23は最近出てきた(2011年頃)に初めて出てきたパワーストーンです。
カコクセナイト、チタナイト、レピドクロサイト、アジョイト、ヘマタイト、パイライト、ゲーサイト、マグネタイト、パイロリューサイト、金、銀、プラチナ、銅、鉄、ニッケル、リモナイト、スファレライト、コヴェライト、とルチルクォーツ、チャルコパイライト、ガイアライト、エピドット、ボルナイトなどの23種類以上の鉱物を含むといわれるカナダ産のアメジストの一種です。
その形成には12億年とも15億年とも言われる長い年月がかかっていると言われています。主要産地はカナダになります。

水晶はもっとも古くから親しまれてきた天然石の一つで、さまざまな国や地域で清らかなものとして占いや神聖な儀式などに用いられ、卑弥呼の頃からも使っていたと言われております。現在でも癒しの効果があると云われていて、占いによく用いられています。
最近では占いのイメージのある大きな玉の水晶はほとんど見ることもなく、お探ししてもなかなか見つかることがない材料となっております。

水晶は数珠として特に女性用の数珠として人気で、水晶をベースにして親玉・天玉を別の石で仕立てたものなどアレンジしたものなど色々な仕立ての水晶の数珠が出てきております。

水晶の仕立てを変えたものは以下のような形になります。

水晶の共仕立て

水晶片手1
https://www.kohgen.com/i/Q510408010021
すべて水晶を使った数珠になります。

水晶のビルマ翡翠仕立て

水晶片手2
https://www.kohgen.com/i/7106023000000
ビルマ翡翠仕立てもなかなか最近では色合いが白が強かったり、ビルマ翡翠特有の模様が薄いものが多いのですが、こちらの水晶ビルマ翡翠仕立ての数珠は色合いの良いものをセレクトして、用意したもので、数に限りがあります。

水晶の紅石英仕立て

水晶片手3
https://www.kohgen.com/i/632c101000000
若い方に人気の仕立てです。房の色もピンクが強すぎない灰桜房なので、落ち着いた印象が持てるかと思います。

水晶の紫水晶仕立て

水晶片手4
https://www.kohgen.com/i/632c026000000
女性用の数珠では、紫水晶を仕立てたものも人気です。紫色は幅広い年齢層に人気です。

水晶・紫瑪瑙コンビ仕立て

水晶片手5
https://www.kohgen.com/i/6902220000000
水晶と紫瑪瑙を交互に並べた数珠です。

水晶は加工もしやすい材料になり、カットの方法も様々です。また水晶自体がカットと相性が良い材料で、キラキラと水晶がよりきれいに見えます。

丸玉/切子/平玉切子/スターシェイプカット/淡雪(すりガラス加工)などがございます。

水晶の丸玉の写真)
水晶丸玉の写真

切子の写真)
水晶丸玉切子の写真

平玉切子の写真)
水晶平玉切子の写真

スターシェイプカットの写真)
水晶スターシェイプカットの写真

淡雪の写真)
水晶淡雪カットの写真

水晶の特徴で、水晶は透明の色合いになりますので、数珠を仕立てる際の通す糸の色合いで印象が変わります。通常は白色の糸を通しますが、材料によっては紫色の糸を通したものもあり、通し糸で印象が変わるのも透明な色合いの水晶の特徴でもあります。

白色の糸通しの水晶の数珠の写真
白色糸通しの写真1

藤色の糸通しの水晶の数珠の写真
藤色糸通しの水晶の数珠の写真1

ピンク色の糸通しの水晶の数珠の写真

ピンク色の糸通しの水晶の数珠の写真

水色の糸通しの水晶の数珠の写真

水色の糸通しの水晶の数珠の写真

ちなみに男性用の水晶の数珠もございます。

男性用の水晶 20玉の写真

水晶片手6
https://www.kohgen.com/i/631c005000000
男性用の水晶の数珠もございます。大きな玉を使うということはその分大きな原石が必要になるので、男性用の数珠で天然石の材料の物は希少です。

水晶には、強いエネルギーが秘められていると考えられています。水精の漢字を当てていたとも言われているそうです。エネルギーを吸収し、閉じ込める力を持つ水晶は、私たちの煩悩も一緒に吸い取ってくれるようです。閻魔大王の傍らには、浄玻璃(じょうはり)の鏡が置かれています。死者の生前の行動を見るためのものなのですが、実はこの浄玻璃は水晶のことを指します。
常に水晶の数珠を身に着けることにより、自身のふるまいを制す、そんな力を持っています。

浄土真宗の多い東海・北陸地方・中国地域(とくに広島など)、北海道・青森・岩手の一部の方は、必ずと云っていいほどお持ちになられております。
これは、なぜかというと水晶の透明は、心を現している。無心で仏様に向かう。という意味があり、透き通った素直な気持ちで、ご先祖様、もしくは仏様と向かい合うことが出来ると
いわれているからではないでしょうか。

二重は、葬儀用、一重は、法事用として分けて使われる傾向があります。また、白房でなく色房となると関東圏・関西圏でお持ちになられる方が多くいらっしゃいます。

白房の二重の写真)
白房二重の数珠写真
片手念珠とは略式念珠のことで、何を略したかというと108つの数珠を略したものの総称です。最近では略式念珠が多く、房もお好きなものを選ばれる傾向にあります。
2重の念珠
八宗すべてに共通して使える数珠・八宗兼用といわれる数珠です。白房は、東海地域の人に使われる。※さらに使われる石はほとんどが水晶です。色房となると関東圏・関西圏でお持ちになられる方が多いです。

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