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お香の日

季節のお香

4月18日はお香の日

きたる4月18日は『お香の日』
1992年に全国香物線香組合協議会が制定した記念日です。
どうして4月18日なのか?『お香の日』の由来をご紹介いたします。

日本のお香の歴史は今からさかのぼること1400年ほど前、『日本書紀』に記されています。
『日本書紀』は全30巻あり、その中の22巻の一文に淡路島に香木の漂着したこと、淡路島に香木の香りが漂うシーンが書かれています。
下記が『日本書紀』の推古天皇の時代 推古3年の原文です。

三年夏四月、沈水、漂着於淡路嶋、其大一圍。嶋人、不知沈水、以交薪燒於竈。其烟氣遠薫、則異以獻之。

「推古3年(595年)の4月、淡路島に沈香が漂着した」
この記述が日本のお香の始まりとされています。

『沈水』というのは香木・沈香のことを指しており、代表的な香木のひとつです。ジンチョウゲ科の一部の樹木がさまざまな要因で傷つき、樹液が長い年月で熟成し固まったもので、水に沈むほど重いものだったことから当時は『沈水』と呼ばれていたそうです。

長さ2メートルを超える香木が淡路島に流れ着き、島民がその木を焼いたところ良い香りが辺り一面に広がったため、あわてて木を火の中からひきあげ、朝廷へ献上したそうです。

沈香

また、聖徳太子の伝記である『聖徳太子傳歴』にも同様の記述があり、仏教の普及につとめていた聖徳太子(厩戸皇子)はこの木をすぐに沈香だと見抜いたと記されています。

この伝来からお香の日は4月に。

また18日は「香」の字を分解してみると「一」、「十」、「八」、「日」と分けることができ、
「一十八日」と読めることから、合わせて4月18日を「お香の日」となりました。

お香の日にお香を楽しみましょう

お香は場所や時間を選ばず、安らぎと贅沢が同時に味わえる癒しのアイテムとして幅広い層で使われています。

お香の日にちなんで4月18日はお香の歴史に思いを馳せて、聖徳太子や推古天皇も楽しんでいたかもしれない沈香の香りのお香を焚いてみるのもよいかもしれませんね。

香源ではお香初心者の方向けのアソートセットもご用意しています。
気軽にお香の香りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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