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初めてのお香・お香の楽しみ方

お香の知識

・お香を使ってみたいけど使うのが難しそう
・専用の道具が必要そうだけど揃えるのが大変そう

そう思っていませんか?
お香って意外と手軽に始められるんです!
ここでは、お香の種類と必要な道具、使い方をご紹介いたします。

  1. お香を焚くときに必要な道具
  2. 火をつけるタイプのお香の特徴と使い方
  3. 温めるタイプの特徴と使い方
  4. 常温で香るタイプの特徴と使い方
  5. 使用上の注意点

お香のことが好きになる3つのステップ

火をつけるタイプのお香 楽しみ方

スティック型

特徴

火をつけるタイプのお香の中でも最も一般的な形で、他の形状よりも香りの種類が圧倒的に豊富。
棒状なのではじめから終わりまで香りが均一に広がっていきます。
太さやお香の長さによって燃焼時間は変わります。折って薫き時間を調節するのもOK。
お仏壇用のイメージが強い『お線香』とは別物と思われやすいですが、実は特に違いがありません。

使い方

香皿に香立てをのせ、お香を挿して安定したらライターで火をつけます。
燃焼時間は商品によって変わりますが、7センチ程度なら15分前後、13センチ程度なら25~30分程が目安です。時間が長すぎるときは折って時間を調節しましょう。

ポイント

  • 横から見てお香が香皿からはみ出ていないか確認しましょう。(灰がお皿の外にこぼれます)
  • 風が直接あたる場所は避けましょう。お香は軽いので倒れる原因になります。
  • 灰の入った香炉でも使えます。お香に火をつけたらまっすぐ灰に挿して安定させてください。
  • 香皿の周りはきれいに片付けましょう。

おすすめシーン


自分の趣味の時間に

おやすみ前のリラックスに

仕事中の気分転換に

旅行先でお気に入りの香りを

コーン型

特徴

小ぶりな円すい状のお香で、スティックタイプ・渦巻きタイプよりも丈夫。
下に火がいくほど燃える面が広くなり、香りがどんどん強くなっていきます。
短時間で強く香りを出すことができるので、一気に香りを広げたい時に特におすすめの形です。
また風の影響も受けにくく、灰が散らかりません。

使い方

円すいの先端にライターで火をつけます。そのまま香皿や香立ての上に置いてください。
燃焼時間は商品によって変わりますが、10~15分程度です。

ポイント

  • お香に付属の香立てがあれば使用してください。最後まできれいに燃え尽きやすくなります。
  • 香皿に直接置いて使用する場合、熱が香皿に奪われるため、最後に燃え残る場合があります。
  • 灰の入った香炉でも使えます。お香に火をつけたらまっすぐ灰に挿して安定させてください。
  • 香皿の周りはきれいに片付けましょう。

おすすめシーン


来客前の玄関で

トイレの匂いが気になったら

お掃除後のすっきりした部屋に

食事後のリフレッシュに

うずまき型

特徴

スティックタイプ・コーンタイプに比べて、燃焼時間が長いのが特徴です。
長時間継続して香りを広げることができるため、広い空間に香りを広げたい時や
ドアの開け閉めが多いなど空気の流れが多い場所に香りを保ちたい時におすすめです。

使い方

香皿の中心に香立てをのせ、渦巻きお香の端にライターで火をつけます。
渦巻きの中央が香立てにのるように、お香を水平にそっと置きます。
商品によって変わりますが、お香のサイズによって40~90分と燃焼時間に差があります。
もっと長時間薫き続けることができるサイズもあります。

ポイント

  • お香に付属の香立てを使用してください。
  • 香皿に直接置いたり、お香が香皿に触れていると途中で消えてしまいます。
  • 灰の入った香炉でも使えます。火をつけたら灰の上にそっと水平に置いてください。
  • 香皿の周りはきれいに片付けましょう。

おすすめシーン


映画鑑賞に集中したい時

広い和室やおもてなしの空間に

広い玄関先に

ヨガ教室など

温めるタイプのお香 楽しみ方

お香に直接火をつけずに、間接的にじんわりと熱で温めて香りを広げて使います。
煙が苦手な方や、煙なくお香そのものの純粋な香りを楽しみたい方におすすめのタイプです。

必要な道具

電子香炉

本当にお手軽!炭や灰いらずの電子香炉
電子香炉の商品ページはこちら

nerikohnotakikata10

ちょっとチャレンジ!香炉を使った「空薫(そらだき)」
香炉や陶製の器の中に灰を入れて、火をつけた小さな炭を灰の中にうずめて下記のようなお香を灰の上に置くだけです。
空薫の詳しい説明はこちら

温めるタイプのお香

常温で香るタイプのお香 楽しみ方

常温で香るタイプのお香

常温で香りの立つお香原料を刻み、混ぜ合わせて香りを作ったお香です。
バッグや懐に忍ばせて香りをほのかに漂わせたり、衣服や手紙などに匂いを移して「移り香」を楽しみます。
使う場所の温度や風通しの影響もありますが、常に香りが放出されている状態なので〈火をつけるタイプのお香〉や〈温めるタイプのお香〉よりも香りが弱まりやすく、香りが弱まった時には買い替えなどが必要になります。

使用上の注意点

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