カート内の商品数:
0
お支払金額合計:
0円(税込)

目的別、シーン別の楽しみ方

お香の知識


お香ってどんな場所で使ったらいいの?
どんなときにお香を使えばいいんだろう?

せっかく使ってみるんだから、正しい使い方や楽しみ方を知りたいですよね。

一言で香りの楽しみ方といってもいろいろな楽しみ方があります。
「香りを楽しむ」「香りを持ち歩く」という2つの目的・シーンごとの香りの楽しみ方のをご紹介いたします。

目次

香りを楽しむ

リラックスタイム
・就寝前
・休日の朝

趣味の時間
・趣味の時間
・運動(ヨガ・瞑想・ストレッチ)
・趣味の時間

集中する
・仕事・勉強

香りを持ち歩く・まとう

香りを持ち歩く
・仕事や日常の外出時

香りをまとう
・タンス・クローゼット

香りを楽しむ

香りを楽しむには好きな香りが一番。
純粋に香りを楽しむのはもちろん、リラックスしたり、気持ちを落ち着かせたりするためにお香をたく方もいらっしゃいます。
様々なシーンでお香をお楽しみください。

リラックスタイム

就寝前や、朝目覚めたときのぼんやりしている時間。
1日の疲れを癒やしたり、スッキリしたい時に香りを楽しむのもいいですね。
就寝する少し前にお部屋でたいておけば、就寝するころにはお香は燃え尽きていますが、ほんのりと香る「残り香」でリラックス。 朝も清々しく迎えられるのではないでしょうか。

趣味の時間

音楽・映画鑑賞

音楽や映像の世界など、より好きな世界に浸るためのアイテムとして、非日常の空間を香りで演出することができます。

運動(ヨガ・瞑想・ストレッチ)

香りで気持ちを落ち着つかせ、リラックスしたり集中して運動ができます。

お酒をたしなむ

好きな香りがほんのりと香る中でお酒をたしなむ、至福の時間を過ごせます。

集中する

仕事や勉強など、集中力が必要なときにもお香はおすすめです。
好きな香りはもちろん、いつもと違う香りをたいて気分を切り替えてみるのもおすすめです。

好きな香りがみつかる、香りのお試しアソート

初めてのお香・好きな香りを見つけよう

香りを持ち歩く・まとう

香水など自分の好きな香りを身にまとっていると、それだけで幸せな気持ちになれますね。
お香でも同じようなことができるというのは、香水ほど一般的には知られていないのではないでしょうか。
平安時代の貴族たちは自分で調合したオリジナルの香りを着物に薫き染めて、その香りを身にまとっていました。香水にはない、和の香りをまずは手軽に身にまとってみませんか?

香りを持ち歩く

洋服のポケットやバックに入れて持ち歩るけば、ほんのりと広がる香りに包まれて外出できます。
着物を着たときには、袖に忍ばせたり、帯に引っ掛けられるタイプの匂い袋もございます。
文香や名刺香は、手紙 や名刺入に忍ばせるのはもちろん、小さいのでお財布やポーチに入れて小物に香りを付けるのもオススメです。
和風の香りだけでなく、花の香りなどの洋風の香りもございますでの、お好きな香りと一緒におでかけください。

匂い袋はこちら 文香・名刺香はこちら

香りをまとう

香りをまとうといえば、香水を思い浮かべる方も多いはず。香水だけでなく、お香にも肌に付けて楽しめるお香がございます。
お香を直接肌に塗りつけ、体温で温められたお香がさらに香りを放ちます。香水のように使えるお香です。
また、タンスやクローゼットに匂い袋をいれておけば、洋服などに香りが移ります。
防虫効果をもたせながら、香りにこだわって作られている匂い袋もございます。
市販の樟脳とは違い、香りが移る前提で調合されています。

肌に塗るお香はこちら 匂い袋はこちら

防虫香はこちら

手作りの匂い袋で、好きな香りを持ち歩こう

匂い袋制作キット

匂袋製作キット -古典的な香り-

税別 2,200円
香原料をまぜるだけ!匂い袋が簡単に作れるキット
店主が調合した当店オリジナルの和風の香りが広がります。

香原料の香りをひとつずつ確認しながら混ぜてみてください。
香りがどんどん変化していくのがわかりますよ。
香原料の量を調節して、自分オリジナルの香りを作ってみるのもいいですね!

商品詳細はこちら

関連記事一覧

店舗案内