黒檀ブレスレット 少林寺拳法 柘植仕立て 10mm玉
黒檀ブレスレット 少林寺拳法 柘植仕立て 10mm玉
親玉(約):直径1.2cm(黒檀)
主玉(約):直径1.0cm(黒檀)
天玉(約):直径0.7cm(柘植)
親玉(約):直径1.2cm(黒檀)
主玉(約):直径1.0cm(黒檀)
天玉(約):直径0.7cm(柘植)
少林寺拳法のマークを入れたブレスレット
★黒檀について
黒檀はインド南部からスリランカ原産の木で生育が遅いため、材質が堅く、家具や仏壇などによく使用されています。
メインで使っている黒檀は良質の木材で、堅く光沢があり独特な素材感が特徴です。
艶のある黒色は高級感があり風格も感じられます。
手にしっくりとなじみ、とても扱いやすいので人気があります。
少林寺拳法の「林」という字には2本の木が入っているので、二種類の材木(黒檀と柘植)をあえて使用しております。
★柘植について
柘植の木は、1~4メートルぐらいの常緑小木で、比重が重く木目が緻密で弾力に富み、油の浸透性が高く、櫛のような細かい細工には最高のものとして使われています。
また、柘植は将棋の駒の材料としても使われています。
駒を打つときに放たれる 『ピシッ!』という音は、柘植ならではの音質です。
少林寺拳法のマークの入ったブレスレットを肌身離さず付けていただければと思い、お作りいたしました。
ぜひこの機会にどうぞ。