男性用数珠 アンバーウッド 18玉 再生螺鈿琥珀仕立て 紐房
男性用数珠 アンバーウッド 18玉 再生螺鈿琥珀仕立て 紐房
・親玉 直径が約2.2cm(再生螺鈿琥珀)
・主玉 直径が約1.6cm(アンバーウッド)
・天玉 直径が約1.0cm(再生螺鈿琥珀)
・親玉 直径が約2.2cm(再生螺鈿琥珀)
・主玉 直径が約1.6cm(アンバーウッド)
・天玉 直径が約1.0cm(再生螺鈿琥珀)
限定3品のみ!魔除けの木と称されるアンバーウッドをご用意いたしました!
非常に貴重なアンバーウッドを3品限りでご用意いたしました。
まず初めにアンバーウッドとは、「ブルーアンバー」となる樹液を生み出すドミニカ原産の広葉樹をいいます。
ブルーアンバーはアンバーウッドの樹液が何千年もの歳月をかけて、固まることによって誕生いたします。
アンバーウッドは抗ウィルス作用を持ち、カビ・菌類を寄せ付けないことから「魔除けの木」といわれています。
ブルーアンバーと同様、一部の地域にしか天然自生が確認されておらず、極めて希少性の高い数珠になっております。
今回はこの魔除けの木、アンバーウッドに再生螺鈿琥珀を仕立てました。
再生螺鈿琥珀とは琥珀の中でもなんとも珍しいあわびの貝殻の入った琥珀です。
虹色の貝殻が琥珀内部に散りばめられ、キラキラと輝きます。
あわびの貝殻の七色に輝く光沢は、仏様の後光をイメージしていると云われています。
そういったことから、あわびは昔から縁起物として親しまれてきました。
螺鈿は、高級なアコースティックギターのアバロン貝の細工としても知られている技法です。
熟練の職人の技が必要で、アコースティックギターのフレッドやボディに入れられています。
こちらの螺鈿琥珀ですが、製造方法は琥珀の小さな粒を圧縮し、大玉の琥珀を作る段階で貝殻を入れることで、
琥珀内部に貝殻を入れる方法を使っております。
今回は特別に3点のみでご用意いたしました!なかなか市場に出回らない代物ですので、お早めにお求めくださいませ。