琥珀の中でも超希少といわれるブルーアンバーをご用意いたしました。

どうせ数珠を買うなら、周りをあっと言わすことができる数珠がほしい。


そんなお客様にぜひおすすめしたい琥珀の数珠がございます。

こちらは琥珀の中でも超希少といわれるブルーアンバーです。

なぜブルーアンバーが希少なのかといいますと、
ブルーアンバーは紫外線によって特別な色を放つからです。

通常の場合、こちらの数珠は黄色の色合いですが、
ほんの少しの紫外線に反応し、角度によってブルーに変化します。
黒い生地の上に置いていただくと、特に発色の変化に気づくことができます。

喪服を着て、こちらのブルーアンバーの数珠を持っていただくと、
ところどころブルーに発色をし、見ている人を魅了いたします。
ブルーアンバーはドミニカでしか採れない琥珀になります。
最近では鉱山の閉鎖などにより極端に数が限られてしまいました。


ドミニカ共和国の【琥珀】(アンバー)は、約2500年から3000年のHymenaeaと言う
広葉樹の樹脂が長い年月に硬化した樹脂の化石です。


光の強さや、角度によって微妙に変化する色合いはその存在感と神秘性が注目を浴びている逸品です。
量的にもあまり無く、大変価値のあるものです。

限定1品限りのご用意です。ぜひお早めにお求めくださいませ。