限定1品限り!いにしえの文明を彷彿させる1本

古い言い伝えや古代文明の謎は、
後世の人々に果てしないロマンを与えてくれるものです。

こちらでご紹介する南米産の菩提樹を使った摩耶菩提樹のお数珠も、
そんな 1 本かもしれません。

この摩耶菩提樹の名前の由来は、南米の地で花開いたマヤ文明にちなんでいます。
また、お釈迦様の母も『摩耶(マヤ)』という名前だったそうで
何か不思議な因縁を感じさせられます。

こちらのお数珠は、『身につける事で災いを遠ざけ幸福を招くように』
という願いを込めて作られています。

さらに、人間の迷いや悪を打ち破り追い払うと云われる法輪が彫り込まれており、
お守りとしても価値のある逸品です。

空彫りが施されている珠は硬くしっかりとしている上、
つるりと滑らかな手触りや軽くて丈夫な扱いやすさも魅力です。

また、 3 点にはアフリカ原産の大変珍しい鉱石・タイガージャスパーが使われております。
タイガージャスパーは鉱石の中にチタンを含んでいるため、キラキラと輝いて見えます。

しかし、濃いブラウン色で非常に落ち着いた色彩をしているため、
摩耶菩提樹の色合いによく合います。

こちらは、限定品ですので、この 1 本限りとなります。
この機会をお見逃しなく。