男性用数珠 縞黒檀 虎目石仕立て 浄土真宗
男性用数珠 縞黒檀 虎目石仕立て 浄土真宗
・親玉 直径が約1.4cm(虎目石)
・主玉 直径が約0.7cm(縞黒檀)
・四天 直径が約0.6cm(虎目石)
・親玉 直径が約1.4cm(虎目石)
・主玉 直径が約0.7cm(縞黒檀)
・四天 直径が約0.6cm(虎目石)
本格派!人気の虎目石を使った浄土真宗の数珠
人気の虎目石を使った浄土真宗の数珠をご紹介いたします。★浄土真宗の数珠について
鎌倉時代に法然の弟子である親鸞が、法然の教えである浄土信仰を発展させて生み出した宗派です。
わけ隔てなく全ての人は念仏を唱えることで極楽浄土に行けると説きました。
片方の房には21個の弟子玉が付いていて、もう片方は弟子玉が無く、蓮如結びという結び目がされているのが特徴です。
★素材の特徴
こちらの浄土真宗の数珠は縞黒檀と虎目石を使い、お仕立ていたしました。
●縞黒檀
落ち着いた色合いが人気の秘訣である縞黒檀。
木ならではの温かみが感じられるお数珠です。
縞黒檀は長く使えば使うほど色味に深みの出る樹木なので、長いことお使いいただき、色味の変化を楽しむことができます。
また10~20年前は縞黒檀でもニスの塗ってある艶がある縞黒檀が人気でしたが、最近では艶のない縞黒檀が人気となっております。
●虎目石
古来より神の眼の石とも呼ばれてきた虎目石はその輝きで人々を魅了し、当店でも天然石の中で一番の人気を誇ります。
その特徴は、浮かび上がるように現れる美しい光の筋です。
光の筋が虎の目に見えることから、虎目石と名づけられました。
虎目石は集中力や決断力を向上させ、成功や勝利へ導くと云われており、金運上昇の石としてビジネスマンにも人気となっております。
また、鋭く輝く瞳が災いから身を守ってくれるとも云われます。
鮮やかな光の筋を放ち、見る人を飽きさせません。